無理のないトレーニングで運動の習慣化を目指す
小田急電鉄株式会社が、長引くコロナ禍で健康問題が高まるなか、ウェルネスな暮らしの実現をサポートしたいとオープンさせた施設です。最大の特徴は、1周たった17分30秒という短時間で全身を効率よくトレーニングできるサーキットマシン「milon(ミロン)」を導入していること。負荷やシートも自動で調整してくれることで、運動初心者やご高齢の方でも安心して取り組め、また日常に運動を取り入れやすいよう配慮しました。
入会手続き・予約もスマホで完結、スムーズな利用を促進
スタッフがお客様対応に注力できるよう、事務手続きを効率化するためにhacomonoを導入いただきました。大きな決め手は、誰もが使いやすいシステムであることと、スマホにも対応していること。マシンだけでなく、入会手続き〜予約などの事務手続きにもテクノロジーをうまく活用することで、スタッフ、お客様ともにストレスフリーな運営体制を整えました。