神奈川県・川崎市をホームタウンとして活動するプロサッカーチーム、川崎フロンターレが運用する首都圏最大規模のスポーツタウンです。同施設では、フィットネスレッスンの予約に「hacomono」を導入し、事務手続きを削減しつつ幅広い世代が利用しやすい環境を実現しました。

お悩み
・参加予約は電話やフロントで受け付け、利用者が増えると対応時間も増える
・施設利用者の情報がきちんと入手できておらず、イベント告知の手段が限られる
・紙によるアンケートでは回収率が低く、今後の取り組みの参考にしづらい

実現したいこと
・利用者増でもスタッフの対応負担は変わらない、または削減できる予約フロー
・施設利用者だけでなく、未利用者にも情報を届けられる連絡手段
・施設運営の改善に役立つ、必要な情報を確実に収集できるアンケートの実施

システム導入効果
・Web予約でスタッフの負担減、参加者300人、売上も100万円アップ
・LINE連携で未利用者にもアプローチ、イベント参加者が2倍に増加
・アンケート機能で利用者の声を収集、認知拡大や業務改善に取り組めるように