宮崎県で3店舗を展開するベストシェイプは、低価格ながら充実したマシンを揃え、ボディコンテストに出場する多くの選手が利用しています。同店では、人手が必要となる、紙管理を中心とするアナログ運営から脱却し、運営を自動化するため「hacomono」を導入しました。
お悩み
・フロントでの入会手続きや予約調整などがアナログ対応のため時間と人手を要する
・入会手続きやタンニングマシンなどの予約対応がスタッフアワーに限定される
・契約を更新する手続きの手間や忘れによって更新時に6〜7割の会員が離脱する
実現したいこと
・事務手続きを効率化および自動化し分析に必要な顧客情報を取得できる運営体制
・24時間、Webから実施できる入会や予約受付
・お客さまおよびスタッフが負担なく契約を更新できる手続きフローの確立
システム導入効果
・月16時間分の事務手続きを削減、必須項目設定で分析に必要な情報を確保
・スタッフアワー外に月20人の入会を獲得、タンニングマシンの利用者も2倍へ
・自動更新で離脱を抑止、更新のお知らせハガキが不要となり年50万円を削減