hacomonoがレジャー&サービス産業展2022に出展。レジャー施設におけるデジタル経営の未来を提案

ウェルネス産業向けのオールインワン基幹システム「hacomono」を提供する株式会社hacomono(本社:東京都渋谷区、代表取締役:蓮田 健一)は、2022年10月26日(水)からの2日間、東京ビッグサイトにて開催される、レジャー・サービス施設の開発・投資とビジネスモデルを創造するB to Bの展示会「レジャー&サービス産業展2022」に出展いたします。

■ ゴルフ練習場・サウナ・レジャー施設におけるデジタル経営を提案

日本におけるゴルフ練習場やスクール、スパサウナ・レジャー施設などのウェルネス店舗・施設は、デジタル化・オンライン化に後れを取っており、入会時の書類作成、会員証発行・スクールレッスンの出欠管理、台帳での利用管理などアナログ的手続きが多く、まだ多くの店舗において非対面型店舗運営に課題があります。

「hacomono」は来店前に予約から決済がお客様側端末で完結し、店舗運営におけるオンライン化・事務作業レス・キャッシュレスを実現するだけでなく、オンラインレッスンの実施や、IoTハードウェアによる店舗運営の省人化、データドリブン型の経営プラットフォームを提供します。今回のレジャー&サービス産業展では、新たにリリースされるスクール機能・POSレジ・在庫管理機能のほか、最新事例のご紹介など、リアル店舗・施設のDXをさらに加速させるためのネクストスタンダードを提案いたします。ブースにて、実際にお客様が触れる画面および、店舗様側の運営画面をぜひご体験ください。


■ セミナーに登壇

ブース出展と並行し、セミナーにも登壇いたします。

10月25日(火) 14:40-15:00 (20分)
テーマ:店舗デジタル化による「無人・省人化経営」を行なうべき“たった1つ“の理由
申込:https://f-vr.jp/sogo-unicom/enq/mail_reg/lsi2022/seminar_new_form.cgi

一覧へ