トレーニングの聖地「POWERHOUSE GYM」札幌店へ 会員管理・予約・決済システム「hacomono」を導入  トレーニングの習慣化に貢献

株式会社hacomono(東京都豊島区/代表取締役:蓮田 健一)が提供する店舗運営のための会員管理・予約・決済プラットフォーム「hacomono(ハコモノ)」を、株式会社SOINTO(本社:北海道札幌市中央区/代表取締役社長:本田 哲朗)が運営する「POWERHOUSE GYM SAPPORO JAPAN」へ導入いたしました。フロント業務をオンライン化することで、今後の店舗運営の成長基盤を強化します。

■「POWERHOUSE GYM SAPPORO JAPAN」について


全米各地のほか、全世界20カ国以上で展開、総会員数151万人以上。1974年の設立以来、トレーニングを愛する世界中の人々を魅了し続けるインターナショナルフェイマスフィットネスセンター。札幌店は、日本では東京・千葉・宮崎に続く4店舗目。施設には国内最高のマシンをラインナップし、競技者から初心者まで多岐にわたる目的・目標に応じ、業界有数の知識を持つ経験豊富なパーソナルトレーナーが運動指導をサポートしています。

「POWERHOUSE GYM SAPPORO JAPAN」HP:http://phg-sapporo-japan.jp/




■省人化を実現するスマートなテクノロジー基盤

POWERHOUSE GYM SAPPORO JAPANは、会員制の24時間ジム。予約制でパーソナルトレーニングを受け付けています。
会員管理・予約・決済のシステムに「hacomono」を採用して、お客様自身で入会・予約・決済をすべてオンラインで完結します。


店頭に足を運ばずに24時間オンラインで入会手続きが完結できる他、パーソナルトレーニングの予約はもちろん、ドロップインチケットやオンライン決済もできるようにしております。使いやすいUI/UXが特徴のhacomonoの機能により、会員のエンゲージメントを強化します。



■ 店舗での会話を生み出すシンプルなシステム基盤

POWERHOUSE GYM SAPPORO JAPANがhacomonoを採用した主なポイントは以下の3点
1. 予約のしやすいモダンなUI/UX
2. スタッフが接客に集中できるスマートなシステム
3. 導入後の売上分析、会員分析、来店動向分析が可能

予約・決済から入会手続きまでがお客様自身のスマホ端末で完結し、店頭での事務手続きや支払手続きが簡潔に。店頭での手続きレスにより、利用中の運動指導などお客様との会話を創出。スタッフが働きやすい環境、お客様が通い心地の良いトレーニング環境を提供できるよう配慮しております。


■ hacomonoについて


リアル店舗における予約・決済や入会手続きがお客様自身のPCやスマホ端末からオンラインで完結し、店舗での事務手続きや支払い手続きが大きく削減できるクラウドサービスです。店舗側では、月謝の引き落としや未払い徴収に関するオペレーションも自動化され、スタッフ業務の大幅省力化を図ることができます。

2019年3月にサービスをローンチし、これまでに750店舗以上が導入。特に昨今の新型コロナウイルスの流行で、店舗は人との接触を削減する必要があり、導入件数は前年比10倍以上のペースで増えています。

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