- 会期:2019年5月22日(水)、23日(木)、24日(金)
- 会場:東京ビッグサイト 西ホール
- URL:SPORTEC for LEISURE&GAME 公式サイト
SPORTECとは
スポーツ設備・機器、フィットネス機器、スポーツ用品、健康器具、介護機器、サプリメント・健康食品、スポーツツーリズムなどが世界中から一堂に出展する、スポーツ・健康産業日本最大の展示会です。2020年に開催する東京オnarrative and descriptive essay topicsリンピックに向けて増加するスポーツマーケット、社会保障費の削減や高齢化に向けた健康増進産業の拡大、運動機能障害者や認知症患者に対応した介護ニーズの増加など、今後益々SPORTECの関わるマーケットは発展しており、国の進める経済政策の中でも、最も注目されている市場の一つです。
hacomonoブース出展内容
顧客体験(CX)時代のQRコードチェックイン・CRM・予約・キャッシュレス決済システム1) 予約・決済の主導権を顧客側へ
施設での顧客体験は、スポーツやレジャー自体の本質的なサービスに加えて、その前後の体験をより良く、スムーズにすることで「顧客体験が良い」といえる。顧客の感情を揺さぶるのは表面的なデザイン、内装だけでは不十分。本当の顧客体験を高めるためには優れた顧客管理・予約・決済プラットフォームが必要です。
2) スポーツ・レジャーにもオートメーション化
電話対応、機械にでもできるようなレジ操作、多くの手書き書類。今当たり前とされる手続きのほとんどは顧客もスタッフも望んでいない作業ではないだろうか!?予約システムが優れていれば受電が激減し、スタッフは本質的なサービスの向上や顧客コミュニケーションに力を入れることができる。契約や支払い業務もキャッシュレスにして、顧客で完結できるシステムにすれば良い。ファンマネジメントを大切にする日本のスポーツ・レジャー施設にこそ、オートメーション化の波を起こします。
3) 話題の商業施設、フィットネスクラブなどで採用
暗闇ボクシングフィットネスクラブ「b-monster」をはじめ、ブティック型フィットネスやブランドを大切にする未来型商業施設の予約・キャッシュレス決済プラットフォームとして採用されています。次世代施設のカスタマーエクスペリエンスを高める予約システムとして今注目されています。