the SILKは、"いつからでも、カラダは変えられる"というコンセプトを元に、全国40店舗以上を展開する女性専用マシンピラティススタジオです。
同社の新規会員獲得における課題は、体験予約までの画面遷移の多さによる離脱でした。
広告からランディングページ、予約システム、店舗選択、日時選択、入力フォームと、合計6回の画面遷移が必要で、CVR改善が事業進捗における大きなボトルネックとなっていました。
この課題解決に向けて、既に基幹システムとして導入しているhacomonoの新機能・固定枠予約ウィジェットを複数店舗でトライアル導入。画面遷移を削減し、シームレスな予約体験の実現を目指しています。
導入の背景
・体験予約までに6回の画面遷移が必要で、離脱が多発
・CVR改善が事業進捗における大きなボトルネック
・基幹システムのhacomonoで画面遷移を削減できる新機能・固定枠予約ウィジェットのトライアルを実施
導入効果
・複数店舗でトライアル導入中。画面遷移の削減という目的は達成
・今後、公式サイトからシームレスに予約完了できる体験の実現に期待
・データ構造の説明やテスト設計など、hacomonoの技術サポートは期待以上
体験予約までの画面遷移が多く、離脱率の高さが事業の大きな課題に
- 抱えていた課題を教えてください
広告からランディングページ、予約システムへの遷移、店舗選択、日時選択、入力フォームと、体験予約まで合計6回程度の画面遷移が必要でした。この複数回の画面遷移で、どうしても離脱が発生してしまう。CVR改善が、事業進捗における大きなボトルネックになっていました。
予約システム自体の入れ替えも視野に入れていましたが、顧客データ基盤の移行リスクや導入期間を考えると、慎重な判断が必要でした。
既存システム内での改善で、スピーディーに検証。
YES or NOで回答していくだけで予約が完了する体験を実現したい
- そうした中で、固定枠予約ウィジェットのトライアルを始めた経緯を教えてください。
基幹システムとして導入しているhacomonoから、新機能開発の一つとして固定枠ウィジットのトライアルを提案いただきました。
既存のhacomonoシステム内での改善のため、データベースへの影響が最小限で済む。既存会員も含めて、同じシステムを継続利用できる。スピーディーに検証を始められる点が決め手でした。
現在、複数店舗でトライアル導入中ですが、画面遷移の削減という当初の目的は達成できています。.gif)
▲ 固定枠予約ウィジェットを活用したトライアル予約画面
- 今後、どのような効果を期待されていますか?
公式ホームページやブランディングページから、シームレスに体験申し込みにつなげられるようになることを期待しています。画面遷移の回数を減らし、わかりやすいUI設計により、お客様が簡単な項目にYES or NOで回答・入力していくだけで予約が完了する体験を実現したいです。
また、今回は予約動線の変更という初めての試みでしたが、hacomono側からデータ構造の説明やテスト設計について丁寧なサポートをいただき、スムーズに進行できました。技術サポートは期待以上でした。
今後は、他ブランドでの導入も視野に入れ、引き続き検証を重ねてまいります。