スタジアムや商業施設もキャッシュレス時代に

国内スタジアムで、進む「キャッシュレス化」

プロ野球やプロサッカーなどで使用されるスタジアムで進むキャッシュレス化。 中でも有名なものが2019年に楽天スタジアムで開始された「スマートスタジアム構想」。これは楽天スタジアムに関連する、チケットや飲食・グッズなどの販売は、完全キャッシュレス化に向けて進んでいくとの内容です。 これ以外でも、ガンバ大阪のホームスタジアムでもある「パナソニックスタジアム吹田」での「スタジアムサービスプラットフォーム実証実験」。 「みずほフィナンシャルグループ」が行った「スマートスタジアム」での実証実験など、様々な企業や団体がスポーツ鑑賞で利用される「スタジアム」で、完全キャッシュレス化に向けて取り組みを始めています。

商業施設で進む「キャッシュレス化」

鹿児島市に2020年OPEN予定の、飲食店や物販関連など計46店舗が入る施設で、 商業施設では珍しい「全店舗での完全キャッシュレス決済」を導入するという発表がありました。なお決済方法については専用アプリを通してクレジットカード情報を入力、また口座引落を想定している模様です。 現金利用者にはプリペイドカードを用意するとのことです。 こちらの例以外にも、イオンモール幕張新都心店のフードコード内「おひつごはん四六時中」にて、注文・決済・料理提供までがワンストップで可能な専用アプリが登場しています。

なぜ進む?キャッシュレス化

これまで紹介したスタジアムや商業施設内でのキャッシュレス化。 なぜここまで注目を浴び、各企業や団体がこぞってプロジェクトをすすめていくのでしょうか。筆者なりにメリットをあげてみました。

メリット①:購入時、現金のやり取りの手間を削減

イベントでの当日チケット購入時。 長い行列へと並び財布を出して、係の人との小銭やお札のやり取り。 ここに煩わしさや、貴重な時間を多くかけた経験はありませんか? →キャッシュレス導入により、事前にスマートフォンからの注文&決済が可能になります。 これにより購入、入場での長い行列が解消されスマートに。運営者側はチケット購入やチケット受付等の無駄な人員削減にも繋がります。

メリット②:スタジアム、商業施設内でのスマートな購入。

たとえば野球を見ていたとします。そこでビールを注文したいと思い、販売員を呼びに行く。「自分の席は〇〇です」と伝えて、いざ自分の席へ。そして財布を出し支払いをする。 →これら飲食物をアプリやWEB上で注文、座席のNoを入力することで自分のいる場所まで運んでくれるシステムを導入。よりスマートに時間を節約し、大事な観戦シーンを見逃さず、観客はより試合や観覧に没頭できます。

メリット③:顧客情報の追跡。

従来からあるアナログな仕組みでは物販やチケット販売など、それぞれ別の部署にて売上を管理していました。それにより個人ごとの購入履歴の記録は難しいとされていました。 →メリット①②で説明したツールの導入により、運営者側では各個人ごとの顧客情報を入手でき、ビッグデータ化。 このビッグデータを活用することにより、顧客ごとのLTVや、傾向を分析。 これにより、マーケティング効率をさらに加速させる施策をより具現化させてくれます。

あとがき

キャッシュレス化が進むことにより これらのメリット以外にも、観客や運営者サイド共にさらにメリットをもたらすと期待されています。 近い将来、紙のチケットは廃止される時代が来るかもしれません。

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