小売✕テクノロジー「リテールテック」

リテールテックとは?

リテール(Retail)とは消費者に向けた「小売」となります。 またリテールテックに含まれるここでの「リテール=小売」は、 広義に業界全体を指し、流通から販売、また店内まで小売に関わる全てが含まれます。 テックはTechnology(テクノロジー)を指し、 リテール+テック。つまり、小売業界に関わるWEBサービスやIT、IoTの最新技術を活用し、それによって実現される革新的技術やサービスのことを指します。

進むリテールテック

小売業界全体が取り組む、ITを活用した最新技術の導入。 ひとえに小売業界といえど、大手百貨店から個人店まで規模の違い。 飲食店や美容関係、物販など業種による違い。 これらを踏まえると多種多様に業界内での小売業態が存在します。 しかしそれらの垣根を超え、業種にとらわれることなく 加速度的に、テクノロジーは進んでいるのが現状です。 今や当たり前のインターネットを利用した買い物「EC」。 Amazonや楽天など、これらが代表的な例と言っても過言ではないでしょう。 BtoCだけではなく、CtoCでも盛り上がりを見せ 今やメルカリなどのサービスは一つのカルチャーとして根付いています。 また昨今では政府が推し進める「キャッシュレス化」や、実店舗とオンラインをつなぐ「O2O」などがリテールテックの実現例として有名です。

テクノロジー導入例

テクノロジーを駆使し、成功している飲食店にスポットを当て 実際の成功例を紹介します。

飲食店:CRISP SALAD WORKSクリスプサラダワークス麻布十番店

飲食店では珍しい、「店内フルキャッシュレス」。 店内のお客はタブレットで注文。決済は事前に登録したクレジット情報を元に行われそこではわずらわしい現金のやり取りはない。 また、店舗専用のWEBアプリからも事前注文が可能で 忙しい日々も時間の無駄なく、指定された時間に行けばすぐに商品を受け取ることが出来る。 これ以外にも最新テクノロジーの導入により様々なメリットが生まれています。 もちろん顧客データは追跡が可能で、顧客ごとの購買傾向やLTVの計測などの 様々なデータはITの力により支えられています。

あとがき

ここで紹介した以外にも、リテールテックに関わる様々な新たなサービスや実現例は存在します。 これからもテクノロジーの進化は止まることを知りません。またリテールテックが注目される中、各地で総合展示会の開催がされています。 これを機会に様々なサービスに触れ、ご自身の知見を深めてはいかがでしょうか。